Simulation
費用シミュレーション(詳細版)
地域・搭載容量・電気代を入力すると、年間の削減額と回収年数の目安を計算します。
試算結果
年間発電量
5,625 kWh
自家消費 / 売電の内訳
65% / 35%
年間削減額(電気代削減+売電収入)
143,000円
設置費用の目安
1,880,000円
回収までの目安年数
13.1年
15年間の累計削減額(設置費用との比較)
15年間の累計削減額
設置費用ライン
※日照係数・自家消費率・設置費用単価は一般的な目安値です。実際の発電量は屋根の向き・角度・周辺環境で変動します。正確な試算には現地調査を伴う見積もりをおすすめします。
太陽光なし・蓄電池単体でも節約になる理由
- 時間帯別プランのピークシフト:安い夜間電力を蓄電池に貯め、料金が高い日中〜夕方に使うことで、同じ使用量でも電気代を抑えられます
- 卒FIT対策:売電単価が下がった太陽光家庭では、安く売るより蓄電池に貯めて自家消費する方が得なケースがあります
- 停電時の損失回避:直接の電気代とは別に、冷蔵庫の食品や在宅ワークの中断といった停電による損失を避けられます
ただし蓄電池単体は、太陽光と組み合わせる場合に比べて回収年数が長くなりがちです。貯める電気が「無料の太陽光」ではなく「安い深夜電力」のため、稼げる差額が時間帯単価の差分に限られるためです。
Subsidy Guide
補助金ガイド
太陽光・蓄電池の補助金は「国」「都道府県」「市区町村」の3層構造です。原則として併用できますが、制度ごとに条件が異なるため、まず全体像をつかんでから自分の地域を確認するのがおすすめです。
掲載内容は2026年7月時点の一般的な公開情報をもとにした要約です。予算上限に達すると年度途中でも早期終了する制度が多いため、申請前に必ず各省庁・自治体の公式サイトで最新の実施状況をご確認ください。
国の補助金
主な国の制度
経済産業省・SII
DR家庭用蓄電池事業
上限 60万円
蓄電池単体でも申請可能。デマンドレスポンス(電力需給の調整)への協力が条件です。
※令和7年度補正分は2026年5月29日に予算上限到達のため公募終了。次回情報は公式サイトで確認してください。
公式サイトで確認する ↗
国交省・経産省・環境省
住宅省エネ2026キャンペーン
戸あたり最大100万円
断熱改修など省エネリフォームの一環として蓄電池が対象になる場合があります。蓄電池単体では申請不可、必須工事との組み合わせが条件です。
公式サイトで確認する ↗
経産省・環境省・SII
ZEH補助金
要件により変動
新築住宅が対象。太陽光発電の設置がZEH認定の要件に含まれるため、新築検討時に合わせてチェックしたい制度です。
公式サイトで確認する ↗
自治体の補助金
実額を確認できている地域
東京都
蓄電池 最大120万円
容量1kWhあたり10万円が目安。デマンドレスポンス実証への参加でさらに加算あり。国の制度と併用すれば総額190万円程度になるケースも。
他の地域も金額が判明次第、同じ形式でカードを追加していきます。
自治体独自の補助金は市区町村単位で条件・金額が大きく異なり、かつ頻繁に更新されます。ここでは金額を推測せず、都道府県ごとに最新情報を検索できるようにしています。
該当する都道府県が見つかりませんでした。
Process
申請の流れ(一般的な例)
制度により順序や必要書類は異なりますが、多くの補助金は「交付決定前に着工すると対象外」になる点が共通の注意点です。
01
制度と併用可否を確認
国・都道府県・市区町村、それぞれの募集要領で対象設備・予算枠・受付期間を確認します。
02
業者選定・契約(着工前)
登録事業者を通じた申請が必須の制度もあるため、見積もり段階で補助金対応の可否を業者に確認します。
03
交付申請・交付決定
必要書類を提出し、交付決定通知を受け取ります。多くの制度で、決定前の着工は補助対象外になります。
04
着工・設置工事
交付決定後に着工します。工事中の写真など、実績報告に必要な記録を業者と一緒に残しておきます。
05
実績報告・補助金受領
完了報告書を提出し、審査を経て補助金が交付されます。振込までに数週間〜数ヶ月かかる制度もあります。
06
設備の保有・報告義務の確認
制度によっては、一定期間の設備保有や利用状況の報告が義務付けられる場合があります。
併用に関する注意
国・都道府県・市区町村の補助金は原則併用可能とされていますが、自治体の補助金が国の予算を原資としている場合など、併用できないケースもあります。契約前に必ず各窓口へ確認してください。
Battery
蓄電池比較
主要メーカーの容量・価格帯・保証年数を横並びで比較できる表です。実際の価格は工事内容や販売店によって数十万円単位で変わるため、あくまで目安として、最終的には複数社の見積もりで確認することをおすすめします。
| メーカー |
代表モデル |
容量帯 |
価格目安(工事費込) |
保証年数 |
特徴 |
| パナソニック |
創蓄連携システムS+ |
3.5〜17.9kWh |
約150万〜350万円 |
10年(有償15年) |
ユニット組合せで容量を柔軟に調整、後から増設も可能 |
| シャープ |
JH-WB2021 ほか |
6.5〜13kWh |
約150万〜250万円 |
10年(一部モデル15年) |
全モデルがハイブリッド型、AIによる自動制御に強み |
| 京セラ |
Enerezza(エネレッツァ) |
5.0〜16.5kWh |
約130万〜260万円 |
15年 |
独自の「クレイ型」電池で長寿命・高い容量保証(60〜70%) |
| ニチコン |
ESS-U4 / ESS-H2L1 |
4.9〜16.6kWh |
約130万〜280万円 |
10〜15年(延長可) |
国内シェア上位。大容量モデルとEV連携(V2H)に強み |
| テスラ |
Powerwall |
13.5kWh固定 |
約170万〜210万円 |
10年(容量70%保証) |
パワコン内蔵・全負荷対応。JET認証がなく国の補助金は対象外になりやすい |
※2026年7月時点で公開されている情報をもとにした目安です。容量帯・保証条件はモデルや契約内容(後付けか新設か等)によって変わります。特にテスラは為替や日本仕様の変更により価格が変動しやすい点にご注意ください。導入前に最新のカタログ・見積もりで必ずご確認ください。
より詳しく相談したい方向けに、無料で相談できる設置業者の窓口もご案内します。
PR・蓄電池の設置相談窓口
簡易的な選択肢
工事なしで導入できるポータブル電源という選択肢
賃貸住宅や、まずは小さく試したい方には、工事不要のポータブル電源を「簡易的な蓄電池」として使う方法もあります。容量・出力は据え置き型の蓄電池より小さめですが、初期費用を抑えて停電対策を始められます。
PR・工事不要のポータブル電源
※ポータブル電源は工事不要で導入できる一方、容量・出力は家庭用蓄電池より小さく、家全体のバックアップには向きません。停電対策の第一歩や、キャンプなどの用途と兼用したい方向けの選択肢です。
PR・蓄電池の比較・一括見積りサイト
Column
コラム一覧(詳細版)
トップページに並んでいる記事カードの一覧・カテゴリ別アーカイブページです。まずは体験談記事を1本、フルサイズで掲載しています。
体験談
共働き4人家族が蓄電池を導入して変わった、電気代のリアル
2026.05 ・ 読了目安 5分
本記事は、複数のご家庭の導入事例をもとに構成した想定ケーススタディです。登場する家族構成・数値は特定の実在の個人・世帯を示すものではありません。
こんな家庭のお話です
- 世帯構成:共働き夫婦+子ども2人(小学生・保育園児)
- 平日は日中ほぼ不在、朝夕と夜間に電気使用が集中するタイプ
- 導入前の月々の電気代:平均 18,000円前後(夏冬は24,000円を超える月も)
- 導入したもの:太陽光発電 4.5kW+蓄電池 7.0kWh
導入前に感じていたこと
日中はほとんど家におらず、太陽光だけを載せても「発電した電気の多くを売電に回すだけになるのでは」という懸念がありました。一方で、共働きで在宅時間が朝夕〜夜に集中する家庭こそ、発電した電気を蓄電池に貯めて夜に使う方が向いている、という話を比較記事で知ったことが検討のきっかけです。
保育園の送り迎えや学童のお迎えなど、日々のスケジュールがタイトな中で「電気代のために何かを我慢する」のではなく、仕組みで解決したいという考えが根底にありました。
導入後、変わったこと
- 日中に発電した電気を蓄電池に貯め、夜間の使用に回せるようになったことで、買う電気の量そのものが減った
- 台風シーズンの短時間停電の際も、冷蔵庫・照明・スマホ充電程度は蓄電池でまかなえ、子どもたちを不安がらせずに済んだ
- 電気代の請求額が「読めるもの」に変わり、家計の見通しが立てやすくなった
数字で見る変化(目安)
| 項目 |
導入前 |
導入後(目安) |
| 月々の電気代 |
約18,000円 |
約9,000〜11,000円 |
| 年間の電気代 |
約22万円 |
約12〜14万円 |
| 停電時の備え |
なし |
冷蔵庫・照明など最低限をカバー |
※数値はあくまで一般的な使用状況を想定した目安です。実際の削減額は契約プラン・設置容量・生活スタイルにより異なります。正確な試算は費用シミュレーションページや複数社の見積もり比較をご利用ください。
こんな家庭には特に向いています
- 共働きで日中の在宅時間が短い
- 夜間・早朝の電気使用量が多い
- 台風・地震など、停電への備えを重視したい
About
運営者情報
| サイト名 |
ソーラー家計ラボ |
| 運営者 |
ソーラー家計ラボ編集部 |
| 所在地 |
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C |
| 連絡先 |
solarkakeilab@gmail.com |
| 運営開始 |
2026年7月 |
| サイトの目的 |
太陽光発電・蓄電池の導入を検討する方に向けて、費用シミュレーションや補助金情報、製品比較などをわかりやすくまとめ、意思決定をサポートすることを目的としています。 |
本サイトはアフィリエイト広告(成果報酬型広告)を利用して運営されています。掲載している情報の正確性には配慮していますが、内容を保証するものではありません。最終的な導入判断は、必ず公式サイトや複数の業者からの見積もりをもとにご自身で行ってください。
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制定日:2026年7月15日